観るだけでなく、参加する体験を
- 6月12日
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ゴールデンウィーク真っ只中の5月2日、江東区夢の島競技場でラグビー観戦イベントを実施しました。清水建設江東ブルーシャークスのご協力のもと、Project KIBOのパートナー団体である認定NPO法人 キッズドアが支援するご家庭の子どもたちとその保護者の皆さん、合計121名をご招待しました。
試合を観るだけでなく、実際にラグビーボールに触れたり、選手と交流したり、さらには選手エスコートや入場時の花道に参加したりと、子どもたちがスポーツの現場に直接触れられる機会も設けました。スタジアムのピッチに立ち、その広さや空気を全身で感じることは、普段なかなかできない特別な体験です。「キャプテンと手をつないだ」「一体感があった」といった子どもたちの感想からも、心が動かされた様子が伝わってきます。こうした経験が、子どもたちの視野を広げ、新たな関心につながるきっかけになればと願っています。
ブルーシャークスが勝利を収めたこともあり、試合そのものも楽しんでもらえたのではないでしょうか。保護者の皆さんからも、「普段できない体験ができた」「費用面で難しい外出の機会を提供してもらえた」「ゴールデンウィークの大切な思い出になった」といった声をいただき、ご家族にとって大切な一日となっていれば嬉しく思います。
一方で、当日は暑い中、キッチンカーに長蛇の列が発生してしまうなど、運営面での課題も見えました。「好きなものを自分で選べたことが嬉しかった」という子どもたちの声を大切にしながら、今後の改善につなげていきたいと思います。
私たちはこれまでも、単に「観る」だけではなく、「体験する」「参加する」ことを大切にしてきました。決して大がかりである必要はありませんが、少しの工夫やプラスアルファが、子どもたちの記憶や自信につながると信じています。これからも、多くの子どもたちに、心に残る機会を届けていきます。





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