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一歩踏み出し、世界とつながる − 第2回 オーストラリア海外体験プログラム
昨年初めて実施したオーストラリア海外体験プログラムを、今年も開催しました。今回は、NPO法人キッズドア様、現地留学支援団体XL Education様にご協力いただき、参加者を9名に増やし、滞在期間も3週間に延長しました。より多くの大学生に、シドニーでじっくりと学び、さまざまなことに挑戦する機会を届けられたことを大変嬉しく思います。 帰国後、参加者の皆さんとオンライン報告会を開き、現地で印象に残った出来事や、自分の中に生まれた変化について直接話を聞きました。その言葉から、一人ひとりにとって大きな意味を持つ3週間だったことが伝わってきました。 特に印象的だったのは、参加者の多くが「英語そのもの」以上に、「人とつながること」や「自分から一歩踏み出すこと」の大切さを実感していたことです。新しい環境のなかで自ら行動した経験が、自信につながっているように感じました。 私は、英語はあくまでコミュニケーションのためのツールだと考えています。もちろん、英語を学ぶことは大切です。しかし、それ以上に重要なのは、相手に伝えようとする気持ちや、異なる背景を持つ人を理解しよ
10月14日


観るだけでなく、参加する体験を
ゴールデンウィーク真っ只中の5月2日、江東区夢の島競技場でラグビー観戦イベントを実施しました。清水建設江東ブルーシャークスのご協力のもと、Project KIBOのパートナー団体である認定NPO法人 キッズドアが支援するご家庭の子どもたちとその保護者の皆さん、合計121名をご招待しました。 試合を観るだけでなく、実際にラグビーボールに触れたり、選手と交流したり、さらには選手エスコートや入場時の花道に参加したりと、子どもたちがスポーツの現場に直接触れられる機会も設けました。スタジアムのピッチに立ち、その広さや空気を全身で感じることは、普段なかなかできない特別な体験です。「キャプテンと手をつないだ」「一体感があった」といった子どもたちの感想からも、心が動かされた様子が伝わってきます。こうした経験が、子どもたちの視野を広げ、新たな関心につながるきっかけになればと願っています。 ブルーシャークスが勝利を収めたこともあり、試合そのものも楽しんでもらえたのではないでしょうか。保護者の皆さんからも、「普段できない体験ができた」「費用面で難しい外出の機会を提供し
6月12日


体験がひらく、新しい景色
Project KIBOでは、「子どもたちに“感動体験”を届けること」を大切にしています。実際に見て、感じて、心が動く経験こそが、将来の選択肢や視野を広げるきっかけになると考えているからです。 そうした考えのもと、2026年2月から3月にかけて二つの体験型プログラムを実施しました。一つはアルバルク東京のホームゲーム観戦、もう一つは山形蔵王でのスキー体験(二泊三日)です。どちらもスポーツを軸にしながら、子どもたちが「日常とは違う世界」に触れる機会となりました。 音と光と一体感――アルバルク東京観戦体験 アルバルク東京が所属する国内男子プロバスケットボール「Bリーグ」の試合は、音楽や照明、演出が一体となったエンタテインメント空間になっています。試合中はもちろん、タイムアウトやハーフタイムに至るまで、観客を惹きつける工夫が随所に見られ、私にとっても新鮮な体験でした。 会場には、初めてプロスポーツのアリーナに足を踏み入れた子どもたちの姿がありました。大きな音に驚く子もいれば、周囲の熱気に引き込まれ、次第に声援を送るようになる子もいました。目の前で繰り広げ
4月8日
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