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新たな挑戦と感動の一年へ

  • yasuhirosasakisony
  • 19時間
  • 読了時間: 3分
薄暗い空間で、ピアノと弦楽器の演奏が行われ、観客が静かに向き合って座っている。背景には淡い光の粒が壁面に広がり、キャンドルのような灯りがステージ周囲をやわらかく照らしている。

2025年も多くの方々に支えられ、素晴らしい一年を過ごすことができました。

 

連携しているNPO団体や企業の皆さまのおかげで、Project KIBOが提供するコンテンツの幅を広げることができ、より多くの子どもたちに「感動体験」を届けることができました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。

 

年初のMISIAさんのライヴを皮切りに、数多くのクラブチームのご協力の下、ラグビーやサッカーなど、さまざまなスポーツ観戦の機会に恵まれました。また、長期休暇の期間に実施している映画の鑑賞体験も、大変人気のプログラムとなっています。秋には、ソニー株式会社がパートナーシップを結んでいる東京2025世界陸上競技選手権大会において、観戦に加えて、アスリートが競うトラックでのかけっこ教室やプロのフォトグラファーが使用するカメラでの撮影体験も行いました。汗を流し一生懸命に走る眩しい姿や、大きなカメラをのぞき込む微笑ましい様子など、あの暑い夏の感動はいまも心に残っています。

 

昨年の新たな取り組みとして、オーストラリアでの海外体験プログラムを導入しました。選抜された6名の学生は、シドニーでのホームステイや語学学校を通じて異文化に触れ、英語での生活を体験しました。出国前の緊張した面持ちは、帰国後には生き生きとした表情に変わり、海外での体験が視野を広げることを実感しました。今回の実施を通じて、このプログラムが未来への大きな一歩となり、将来の選択肢を増やすきっかけになる手応えを感じており、2026年はさらなる発展的なプログラムとして提供することを目指します。

 

年末には、総勢約100名の小学生から高校生までの子どもたちと保護者がGinza Sony Parkに集い、初めてクリスマスパーティを開催しました。K-BALLETのご協力の下、シアターオーケストラトウキョウより、塚越恭平さん(指揮者/K-BALLET TOKYO リハーサル・ピアニスト)、三木晶子さん(ヴァイオリン コンサートミストレス)、東京都交響楽団より、森山涼介さん(チェロ)にお越しいただき、トリオによる生演奏でクリスマスにふさわしい名曲の数々を楽しみました。

参加者からは、「知っている曲が多くて楽しかった」「生の演奏を聴けて感動した」といった声が寄せられ、保護者の方々からも感謝の言葉をいただきました。間近で聴く生演奏は印象深く、私自身もその音色に身をゆだねて一緒に楽しみました。

 

Ginza Sony Parkのご協力により、地下3階にあるレストラン「Nibun no Ichi」にて特別なクリスマスプレートも提供いただきました。「食べたことがない味でとても美味しかった」「素敵な雰囲気の中で食事ができた」といった声も多く寄せられ、演奏の余韻を深めるひとときとなりました。パーティの実現に向けてご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。


3枚の横長画像が並ぶコラージュ。左は、フォーマルな衣装を着て楽器を持った演奏者たちと平井がともにステージ上に立っている様子。中央は、赤いカーペットの前で2人が『Project KIBO Christmas Party』と書かれた背景の前に立つ様子。右は、複数の皿に盛り付けられた料理が美しく並べられている。全体的にイベントの華やかな雰囲気が伝わる構成。

 2026年も歩みを止めることなく、子どもたちが多様な価値観に触れ、「感動体験」を通して自分自身の可能性を広げられる新しい取り組みを進めていきます。まず、バスケットの試合観戦や山形県へのスキー旅行から活動開始です。

 

子どもたちの一つひとつの経験が楽しい思い出となり、未来を切り拓く力になることを願っています。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 
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